【IoT×ヘルスケア】心拍をコントロールして、より効率的なトレーニングが可能なSmart B-Trainerをご紹介♪

公開日: : 最終更新日:2016/11/17 IoTコラム ,

ランニングスキル向上やダイエット、健康維持のためにランニングやジョギングを行っている方も多いのではないでしょうか。
ジョギングなどの有酸素運動は、走るスピードが遅すぎると消費カロリーが少なくなり、ダイエット効果も低くなってしまいます。逆に、走るスピードが速すぎると疲れてしまい、長く走れないため、この場合もダイエット効果は低くなってしまいます。
つまりダイエット効果を高めるためには、最適なスピードで走ることが重要なのです。

今回ご紹介する「Smart B-Trainer」はダイエット目的やランニングスキル向上など、目的に応じた運動強度を心拍数の変化で把握することで、効率的、且安全なトレーニングをサポートしてくれます。

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出典:http://www.sony.jp/b-trainer/products/SSE-BTR1/


Smart B-Trainerとは

Smart B-Trainerは、アプリと組み合わせてトレーニングをサポートしてくれるスポーツウェアラブルデバイスです。様々なランニングログの記録と、走りをバックアップする音楽再生、心拍数のコントロールをこれ1台で実現してくれるので、手ぶらで快適にトレーニングができます。

日本では肥満の割合が男性で約3割、女性で約2割ともいわれており、ダイエット目的で走っている方も多くいらっしゃるかもしれません。また、はじめはダイエットや健康維持の目的で走り始めていたけど、継続していくうちに楽しくなってきて大会などに出るようになった方もいるかもしれませんね。
そんな方にもこのSmart B-Trainerはぴったりです。

一般的に運動強度の目安となる心拍数を知る手段として、脈拍の測定が推奨されているため、Smart B-Trainerでは耳から計測した脈拍数を心拍数としています。
また、運動強度(※)は競技力向上で95~80%、心肺機能強化で80~65%、脂肪燃焼で65~50%が目安とされています。

※カルボーネン式に基づく運動強度
運動強度=(心拍数-安静時心拍数)÷(最大心拍数-安静時心拍数)×100


Smart B-Trainerの特徴

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その① スマートフォンを家に置いたまま利用可能

事前に音楽をダウンロードしておくことが必要ですが、トレーニングの直前にスマートフォンのアプリでトレーニングメニューを選択しSmart B-Trainerへ転送しておくことで、走っている最中はスマートフォンなしにSmart B-Trainerだけで利用が可能です。
定期的に心拍数や消費カロリーなどをアナウンスしてくれるので、手ぶらで走れるというのはうれしいですね。

その② 心拍数のコントロール

ダイエット効果を高めるためにも、最適なスピードで走ることが重要となってくるため、心拍数のコントロール、つまり運動負荷のコントロールはとても大切です。走るピッチを音楽のリズムに合わせるのも、負荷コントロールのひとつになります。
ジョギング、ランニングでは、運動リズム・呼吸リズム・心拍リズムを同調させることが大切で、この3つのリズムがうまく調和することで、エネルギー効率がよく、息苦しさが軽減され、楽に長く働けるようになります。

その③ 防水機能

防水機能が搭載していることから、雨の中でも使用することができ、スポーツ中の汗を洗い流すこともできます。
それだけではなく、専用のイヤーピースに交換するだけで、水泳時にも使用することができます。


トレーニングメニュー

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ダイエット目的の方や、技術力向上のためなど、ジョギングやランニングをするにも目的が人それぞれ違うため、トレーニングメニューも幅広く用意されています。
例えば、ダイエット目的の方には、「経験ゼロ→30分走れるようになりたい」というような、最近全く運動をしていないから走れるか心配という方にぴったりのメニューが用意されています。
その他にも「30分→60分走れるようになりたい」とか「キロ8分→6分ペースで走れるようになりたい」などダイエットする方向けでも少しずつレベルアップしていけるようなメニューも用意されているようです。

また、技術力向上を目的に走っている方には、「フルマラソンでサブ5を目指したい」「フルマラソンでサブ4を目指したい」など目的に沿ったメニューが用意されています。


トレーニング結果の確認

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トレーニングが終了するとSmart B-Trainerのデバイスとアプリケーションが接続され、データが転送されます。

走行ルートや走行距離、時間、平均ペースなど一つの画面で確認することが可能です。
また、グラフで比較して確認できたり、トレーニング中の1kmごとの走行時間と各ラップ(1km)の差を表示してくれます。

▼アウトプット例(サマリー表示/グラフ比較/ラップタイム)
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出典:http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/howto/


また、過去のデータ履歴を確認することもできるので、どれだけ自分が成長しているのかを確認することもできそうですね。

▼アウトプット例(過去との比較/ベストスコアの閲覧)
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出典:http://smartsports.sony.net/b-trainer/product/1G/JP/ja/howto/


Smart B-Trainerでログ取得可能もの

●心拍数
●消費カロリー
●距離
●時間
●ペース
●スピード
●ピッチ
●歩数
●スライド
●走行ルート(地図)
●高度


おわりに

ここまでSmart B-Trainerについてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。
ジョギングやランニングをされる方や、これからはじめてみようかなという方にもオススメですので、ぜひ試してみてください。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

※以下の記事でも、ヘルスケアIoTについて触れています!
このところヘルスケアIoTが注目される理由|木暮祐一のぶらり携帯散歩道
【IoT×ヘルスケア】ランニング時に身につけたいウェアラブルデバイスまとめ!

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