【IoT×スポーツ】スポーツ上達への近道!スポーツ分野でのIoT製品をご紹介♪

公開日: : IoTコラム, IoT製品紹介 ,

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2016年はリオデジャネイロオリンピック(リオ五輪)が開催され、史上最多のメダル数を獲得したこともあり、大きな注目を集めました。そして4年後は東京でオリンピックが開催されることで、スポーツ選手の強化により注目が集まっていくことでしょう。

そしてIoTは現在あらゆる分野に活用され、これまで無縁と思われていたスポーツの分野にもIoT製品が導入されています。
IoTでより詳細に分析をすることができれば、選手の強化にもつながっていきます。
そこで今回は、スポーツ分野においてIoTがどのように利用されているのか、どのようなIoT製品が登場してきているのかご紹介していきたいと思います。
IoTなどの最先端技術により、トレーニング方法も今後変わっていくことが予想されますが、今回は誰もが知っているスポーツ、「テニス」「サッカー」「野球」についてご紹介していきます!


テニスの上達に「スマートテニスセンサー」

テニスを練習している方で、「サーブが上手く入らない」「バックハンドが苦手」という方も多いのではないでしょうか。
「改善したいけど、何が悪いのかがわからない」
そんな時に役立つのが「スマートテニスセンサー」です!

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出典:http://smartsports.sony.net/tennis/JP/ja/howto/

スマートテニスセンサーはラケットにセンサーを取り付け、Bluetooth経由でセンサーとアプリをつなぐだけで利用することができます。

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出典:http://smartsports.sony.net/tennis/JP/ja/

データ把握できること

●インパクト位置
●ボール回転
●スイング速度
●ボール速度

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出典:http://tennisblog.smartsports.sony.net/entry/smart-tennis-sensor-point-howto

スマートテニスセンサーにあるライブモードを使えば、リアルタイムにインパクトの位置などを把握することが可能です!
自分自身のフォームを客観的に見るには動画を撮る方法が多かったかと思いますが、動画と同時にデータも取得することができるのでより効率よく上達していくことができます。

また、スマートテニスセンサーは140本以上のラケットに対応しており、随時対応ラケットも追加しているので、ご自身でお持ちのラケットに装着するだけで使用できる可能性が高いのも魅力的です。

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出典:http://smartsports.sony.net/tennis/JP/ja/

●スマートテニスセンサー
http://smartsports.sony.net/tennis/JP/ja/


サッカーの上達に「micoach smartball」

もっとうまくなりたい!無回転シュートを蹴れるようになりたい!そのような希望を持っている方にオススメなのが「micoach smartball」。
専用のアプリを使ってBluetoothで接続し、内蔵された3軸加速度センサーによって6つのデータを取得することが可能です。

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出典:http://shop.adidas.jp/products/G83963/

データ把握できること

●キックスピード
●インパクト位置
●回転数
●回転方向
●飛行軌道データ

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出典:http://shop.adidas.jp/products/G83963/

データの取得だけではなく、プロのキックと自分のキックを比較することができるのも、このmicoach smartballの魅力です!
フリーキックなど様々なシチュエーションでプロのキックと比較することができるので、スピードがダメだったのか、回転がダメだったのかなど問題点を知ることができます。
少しでもキックが上手くなりたい!という方にmicoach smartballはぴったりの製品です。

●micoach smartball
http://shop.adidas.jp/micoach/smartball/


バッティングの上達に「スイングトレーサー」

バッティングの上達には、まず自分のスイングを知ることが大切!ということで、8つの方向からスイングを解析することができる「スイングトレーサー」を使用することでより効率的に上達することができます!

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出典:http://www.mizuno.jp/baseball/swingtracer.aspx

データ把握できること

●スイング時間(スイング開始からボールにバットが当たるまでの時間)
●回転半径(スイング前半部分のコンパクトさを表す指標)
●ヘッドスピード(ボールがバットに当たる瞬間のスピードを計測)
●ヘッド角度(インパクト時のバットの上下方向への傾き)
●インパクト加速度(バットがボールに当たる寸前のヘッドスピードの変化量)
●ローリング(インパクト時のバット長軸周りの回転量を示す数値)
●スイング軌道(インパクトの寸前にバットヘッドが移動していた方向)

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出典:http://www.mizuno.jp/baseball/swingtracer/howto/measure.aspx

使い方としては、まずバットのグリップエンドの中央に取付用のアタッチメントを取り付け、そこにスイングトレーサーを装着。スイングトレーサーとスマートフォンの間でBluetoothのペア設定を行うことで使用することができます。

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出典:http://www.mizuno.jp/baseball/swingtracer/howto.aspx

micoach smartballと同様にスイングトレーサーもプロとのデータ比較やプレーヤー同士のデータ比較をすることができるので、やはりその点はとても魅力的ですね!
また、アプリも2つあり「自分の打撃を磨きたい方用」「チームの打撃をかえたい指導者用」と2つ用意されているので、目的によって使い分けることも可能となっています。
個人だけではなく、草野球チームや少年野球のチームなど、チームに一つこのスイングトレーサーを導入するだけで、打撃力がアップ!できるかもしれませんね。

●スイングトレーサー
http://www.mizuno.jp/baseball/swingtracer/


おわりに

今回はテニス、サッカー、野球に焦点をあててご紹介させて頂きましたが、いかがでしたでしょうか。
IoTの製品は、家電や農業、スポーツと幅広い分野で使われるようになっておりますが、まだまだご紹介できていない分野でもIoTの製品が登場しておりますので、面白い製品、便利な製品など今後もご紹介していきたいと思います。

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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